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公開日:2020年8月18日

昨日のブログで普段の生活の中でもマグネシウムが大切な事がご理解頂けたと思いますが、和食はマグネシウム、ミネラルを中心とした食事と言えるのです。

準備食のメニューで『まごにはやさしいわ』を覚えて頂くと食材選びの目安になりますので、普段の生活の中でもぜひ取入れて下さい。

ま :豆類、豆富、納豆
ご :ごま、発芽させた種
に :良質な肉、たまごなど
は :発酵食品、漬物、味噌、お酢、梅干し、麹料理
や :野菜
さ :魚
し :しいたけ、きのこ
い :芋、穀物、蕎麦
わ :わかめ、海藻

肉、たまご、魚などの動物性たんぱく質はファスティング前は食べないで下さい。

最近の医療の世界では腸内環境が重要視されていますが、これらの食材は腸内細菌が喜ぶ食事と言えます。

この食材の良いところは和食だけでは無く、味付けを変えればイタリアンにもなります。

和食は砂糖、みりんなど、甘みを加える料理が多いので、素材の甘さを引き出すイタリアンも良いと思います。

特に大切にしたいのが、発酵食品と食物繊維をメニューに入れる事です。
これらを意識して食べる事で腸内環境の改善にも繋がります。

準備食・回復食でマグネシウム、発酵食品、食物繊維を意識した食事を選ぶ事はファスティング効率をさらに高める事に繋がりますので、ぜひぜひ『まごにはわさしいわ』食材を基本にマグネシウム、発酵食品、食物繊維は取入れてください。

正しい準備食はファスティング中に幸せホルモン、快楽ホルモンの分泌を高める

ハッピーホルモンと呼ばれるセロトニンは腸内細菌がたんぱく質をトリプトファンというアミノ酸まで消化分解し、葉酸、ナイアシン、鉄と共に5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)に変換させ、変換された5-HTPがビタミンB6と共に脳に入る事でハッピーホルモンのセロトニンが作られます。

セロトニンの分泌が増えれば増えるほど夜になると睡眠ホルモンのメラトニンが増える事で睡眠の質が高まります。

メラトニンは睡眠の質を高めるだけでは無く、スーパー抗酸化ホルモンであり、アンチエイジング、活性酸素処理、妊活、NK細胞の活性、核DNA、ミトコンドリアDNAの保護、アルツハイマーの原因といわれるアミロイドβたんぱくの抑制などの働きがあります。

ファスティング中は腸内環境が良くなり、血液も綺麗になる事でセロトニン、メラトニンの分泌が増えるので、準備食の段階からセロトニンが増える食材を使ったメニューを取入れる事は、ファスティング期間をさらに幸せに過ごす事が出来ます。

セロトニン、メラトニンに関してはもっと詳しく別の記事にします。

トリプトファンが多く、セロトニンを増やす食材

納豆、味噌、大豆、豆、蕎麦、ゴマ、カカオニブ、アボガド、ブロッコリー、しいたけ、デーツ、シュガーポイントたっぷりの黒バナナなどです。

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橋本 頼尚
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