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公開日:2020年8月17日

ホリスティックファスティングとは、カラダを本来の健康状態に戻す事を重要視しています。

『ファスティング中は肌がツヤツヤプルプルになる~♪』

とよく聞くと思います、これは肌がツヤツヤプルプルに”なる”のでは無く、『本来の自分自身の状態に戻る!!』という事のようです。

つまり、綺麗に”なる!”のでは無く、自分本来の美しさに”戻る”という事です。

 

普段はなぜ自分本来の姿では無いのか?
と疑問に思いますがそれは『食事を摂る』という行為は栄養を摂取する反面、血液を汚す事にも繋がっているからです。

 

もちろん必要最低限の栄養を摂らないと身体を健康に保つ事はできませんが、例えばたんぱく質は大切な栄養素ですが、窒素を含むためアンモニアを発生させる原因となります。
たんぱく質を摂り過ぎた場合、消化が間に合わず未消化のまま腸に残る事で腐敗し、インドール、スカトールなどの腐敗アミンによって腐敗ガスが発生します。

オナラや便のイヤな臭いです。

この腐敗ガスは腸から吸収され血中に入り肝臓、腎臓で無毒化されるのですが、その際に肝臓、腎臓の負担になります。

 

『肝臓』は解毒、代謝、エネルギー生産において重要な臓器であり、
『腎臓』は血液中の毒素の排泄、血液の浄化、血圧の調整、ビタミン、ミネラルを尿から余分に排出されないよう、栄養素の再吸収を行ったりと、とても重要な働きを担っています。

 

ファスティングを開始して1日~3日間の肝臓はとても忙しく、糖新生、脂肪を燃やしケトン体の合成、解毒などとても忙しく働いています。

肝臓はエネルギーを作り出す臓器であり、疲労するとエネルギー生産効率が下がってしまいます。

 

ファスティング2日目あたりは肝臓が働き過ぎの状態になる事でエネルギーが不足し、疲労感、腰・背中の張り、痛みといった症状が出る事があります。

「ファスティングは2日目が疲れる」と言われる原因です。
好転反応とか大雑把な原因では無く、主に肝臓の疲労からやってきます。

 

ホリスティックファスティングは、肝臓の負担を軽減し、働きをさらに高めてあげる為の肝臓保護のサプリメントを飲みながら行います。
そうする事で2日目もある程度ラクに過ごせるようになります。

病気、老化の原因である活性酸素の8割は肝臓で発生しますのでファスティング中の肝臓保護はとても重要となります。

 

普段からブラック企業並に働き、ボロボロの肝臓ですが、ファスティングによってオートファジーが促進される事で細胞が生まれ変わり、元気を取り戻す事ができます。

オートファジーは細胞内の粗大ゴミ掃除であり、肝臓で一番発現すると言われています。

 

つまり、ファスティングによって一番元気に生まれ変わるのは肝臓と言っても過言では無いのです。

 

ファスティングが終わって、
『疲れにくくなった』
『疲れが残りにくくなった』
『朝がラクになった』
『お酒を飲んでも酔いが覚めるのが早くなった』
という声をよく聞きますが、これは肝臓が元気になった証でもあります。

逆を返せばファスティング中は肝臓は大忙しなので、準備期間に肝臓を休ませてあげる事がとても大切なのです。

 

つまり、準備食でどれだけ肝臓を休ませる食事をチョイスするかによってファスティングの効果とファスティング中の体調がまったく違ってくるのです。

 

出来る限り準備食期間は肝臓の負担になる添加物、インスタント、コンビニ、ファストフード、薬、お酒、肉、魚、卵などの動物性たんぱく質、トランス脂肪酸、酸化した油、揚げ物は避けた方が良い事が理解できると思います。

 

準備食は『肝臓、血液に負担が掛かる食事は避ける』をキーワードにすると食事チョイスがラクになります。

次のブログは準備食の期間について書きます!!

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橋本 頼尚
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